2017年11月4日土曜日

座間アパート遺体遺棄事件の犯人がサイコパスかつホモなので妄想が捗る


ごきげんよう。

※不謹慎注意※



先日もネタにした座間アパート殺害生首事件について再び持論を展開したい。
近年まれに見る猟奇殺人のサイコパス事件である。
白石隆浩容疑者がベラベラと喋ることも追い風になって、次々とネタが提供されている。
世間は座間9遺体切断事件に夢中だ。

特に私が注目する情報は、白石容疑者がゲイ、すなわちホモ(同性愛者)である可能性が浮上していることである。
ゆえに、犯人がサイコパスかつホモのクレイジーサイコホモという前提で事件を考察してみよう。

切断遺体事件の経緯として、最初の犠牲はカップルの男女だと白石容疑者にが供述した。
カップル殺害に関して、「女性を殺害したあと、交際相手の男性を殺害した」とされている。
上記内容を真実だと仮定しよう。
導かれる事件背景は、「最初からサイコホモが男性を狙っていた」である。
最初に殺害切断したカップル女性の生首の目の前で、交際相手の男性を寝取り(NTR)、強姦または屍姦(死姦)したのだろう。
ネクロフィリアである方がサイコパスとしての格が上がるというものだ。
 ここで、白石隆浩容疑者は、女性被害者達に性的暴行を加えて殺したと供述している。
男性被害者をレイプしていないとは言っていない
わざわざ報道されていないだけで男性への性的暴行を否定しているかもしれないが、ホモは嘘つきである。
遺体切断のバラバラ殺人であるから、自白しなければ強姦や屍姦はばれなかったかもしれない。
わざわざ女性のレイプを自白したということは、男性のレイプを隠すための偽装工作に過ぎなかったと考えられる。
そもそも女性には性的暴行を加えていない可能性さえある。
 3人目以降の被害女性はすべてホモ強姦を隠蔽するための犠牲だったのだ。
サイコパスの怖ろしさがおわかりいただけただろう。
生首に見せつけながら彼氏をネクロフィリアNTRすることこそが、クレイジーサイコホモが考えた最高のホモセックスだったという結論に至る。


以上、サイコパスの気持ちになって座間アパート切断遺体事件の真相を推測してみた。
あまりにサイコパスに同調し過ぎると、自身の犯罪係数を高めてしまうから注意しなければならない。
上述のように事件の真相を知ってしまったので、クレイジーサイコホモから復習されないか心配だ。
……と、考察厨は無駄な気苦労をしてしまう。
白石容疑者は既に逮捕されているのだから心配無用である。


おっと、誰か来たようだ。


2 件のコメント:

  1. 生首に見せつけながら彼氏をネクロフィリアNTRすることこそが、クレイジーサイコホモが考えた最高のホモセックス

    パワーワードしかなくてわろた

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    1. まるでパワーワードのバーゲンセールだな

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