2017年11月21日火曜日

『るろうに剣心』作者・和月伸宏が児童ポルノ所持で書類送検www

ごきげんようじょ。
幼女大好き堕天使エヌだ。

本日は児童買春・児童ポルノ禁止法違反のニュースに着目した。
このところロリコン速報の様相を呈しているが、ここは厨二病ブログである。

さて、今回のロリコン事件は要チェックだ。
『るろうに剣心』の作者として有名な和月伸宏が児童買春・児童ポルノ禁止法違反により書類送検された。
2015年から処罰対象となった「児童ポルノの単純所持」の容疑だ。



和月伸宏先生の作品を振り返りながら事件を考えてみよう。

まず、『るろうに剣心』が代表作だろう。
主人公・緋村剣心が流浪人(言わばニート)であることに共感が持てる。
剣心の不働(はたらかず)の信念には感銘を覚えた。

そして、個人的に『武装錬金』が好きだ。
アニメ版OPの「真赤な誓い」(福山芳樹)が神曲として有名だ。
『武装錬金』には蝶野攻爵もといパピヨンという変態が登場する。



図らずもモザイク画質となった。

ここで、和月伸宏容疑者は以下のように供述している。
小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった
素晴らしいロリコン発言だ。
中学3年生を含まないところがミソである。

さて、上述した代表作からも、和月伸宏先生は変態の描写に長けていることがわかる。
しかしながら、それらはロリコンとは異なる要素のものだ。
今回の児童買春・児童ポルノ禁止法違反での書類送検は、和月伸宏先生の新たな才能を露見するものだと言える。
コミックLOデビューも夢ではない。


0 件のコメント:

コメントを投稿

甦れ

復帰テスト